社会福祉法人ななくさの転職・求人情報
障がい福祉施設での支援員
＼未経験OK／専門的な知識・資格はあとから身につけられる。前向きな気持ちがあれば歓迎！
| 仕事内容 | 就労移行支援事業・就労継続支援B型事業における生活・就労支援。障がいを持った方が一般企業に就職する・働き続けるための訓練... |
|---|---|
| 給与 | 月給240,000円～270,700円 ※処遇改善手当50,000円含む |
| 勤務地 | 埼玉県さいたま市見沼区大字大谷1264 |
| 応募資格 | 要普通自動車運転免許 （AT限定可） 、年齢35歳迄の方※長期勤続によるキャリア形成を図... |
掲載終了まであと8日
気になる求人は「後で見る」で保存！
会員登録なしで、何件でも応募できます。
職種・勤務地で転職・正社員求人を探す
| 職種 | |
|---|---|
| 勤務地 |
会社名
社会福祉法人ななくさ
設立
2000年
代表者
理事長／日向 聡
従業員数
97人（企業全体）
所在地
343-0851
埼玉県越谷市七左町6-191-1
企業PR
『多機能型大谷事業所』は、『社会福祉法人ななくさ』が運営する障がい福祉サービスです。企業就労を目指して基本的な就業技能を身につけるとともに、働くために必要な社会生活スキルの向上および安定した気持ちの育成を目指す就労移行支援事業と、就労を通して将来の自立生活に必要な知識や技術の育成を目指す就労継続支援事業B型を手掛け、障がい者と社会をつなぐお手伝いをしています。
また、高齢者福祉事業である『特別養護老人ホーム えくぼ』も運営しています。入居者だけでなく、当施設に関わるすべてのみなさまにその「えくぼ」が自然に溢れる、そんなサービスを目指しながら活動しています。
私たちは、高齢者や障がい者などすべての方々が尊厳をもって自分らしく豊かな生活を送るための福祉を目指します。
事業内容
障害福祉サービス事業 高齢福祉サービス事業
◯就労移行支援事業
◯就労継続支援事業Ｂ型
◯就労定着支援事業
◯相談支援事業
社会福祉法人ななくさの転職情報／正社員の求人・仕事探しならクリエイト転職
社会福祉法人ななくさの採用・求人情報を探すなら転職サイト「クリエイト転職」。社会福祉法人ななくさの正社員求人を掲載中です。社会福祉法人ななくさの仕事を探すだけでなく、検索条件を保存する機能を活用すれば、設定した職種やエリアから1クリックで希望の求人を探せるようになるので、是非ご活用ください。クリエイト転職は皆さんのお仕事探しを応援します！
働くなかで自分自身の成長にもつながる。経験や資格よりもまずは思いやりを大切に。
《未経験の方も大切に育てます》
『障がい福祉』と聞いて「自分には経験がないし、専門的な知識も持っていないから無理だな……」と考える方もいるかもしれません。しかし、生活支援員の仕事は経験がなくても、専門的な資格がなくても始められます。
《大切にしてほしいのは、思いやり》
最初はわからないことがあるのは当たり前。焦らずできることから始めれば大丈夫です。まず、大切にしてほしいのは思いやり。利用者様1人ひとりに向き合い、「この人にはこんな支援が合っているかも？」など、支援方法を考えてみましょう！少しずつ、気がつけることが増えてくるはずです。
《着実に成長できるようサポート！》
入職後、まずは座学で障がい福祉サービスや施設のことを学びましょう。知識を得たら、次は先輩と一緒に現場で実践。わからないことがあればすぐに質問できますし、ひとり立ち後もしっかりフォローするので安心ですよ。
スキルアップのチャンスがゴロゴロ。前向きに頑張る人を応援します！
《アイデアが活かせるから楽しい！》
大谷事業所の特長の1つは、行事がたくさんあること。季節ごとの行事にくわえ、クラブ活動や委員会活動があります。行事の企画を練るのもスタッフの仕事のうち！人を楽しませるのが好きな方にはピッタリですよ。
《スキルアップのチャンスも！》
スタッフのスキル向上を目指し、年に数回の研修を実施。そのほか、外部研修の受講も可能です。受講費用は自己負担なし！また、資格取得支援制度も設けており、入職後に資格取得を目指せます！
《プライベートも大事にできる》
「子どもが急に熱を出してしまった……！」など、お子様の体調不良の際は性別問わず柔軟に対応します。また残業は月平均6時間と少なめなので、オンオフのメリハリがつけやすいですよ。クオリティの高い仕事は、プライベートを大事にできる環境があってこそ。仕事と育児を両立している、今後子どもを持ちたいと考えている方も安心してご応募ください。
《記者の視点》新人さんもすぐに馴染める。親しみやすい施設長と明るく優しい先輩たちが魅力！
取材に訪れて1番魅力的に映ったのは、明るい雰囲気です。とくにスタッフさん同士の空気感は柔らかく、「ここなら、新人さんが来てもすぐに馴染めるのでは」と感じました。写真撮影の際も和気あいあい。冗談を言い合ったり、施設長の顔を真ん中に挟んで手でハートを作ってみたり、終始和やかでした。利用者さんたちも「こんにちは」と迎え入れてくださり、少し緊張していた記者もリラックスして取材に臨めました。
いざインタビューを開始すると、施設長の村松さんは穏やかで親しみやすい人柄であることがわかり、撮影中の和やかさも納得でした。
「『障がい福祉』とは、障がいを持った方が、自らが望む生活を営めるよう支援すること。障がいによって状態や症状が異なるため、求められる支援は多岐にわたります。1人ひとりの個性に向き合うことで、自分自身の成長にもつながる。そんな魅力的な仕事です」と、笑顔で語る村松さんの姿から、この仕事に対する熱い想いが伺えました。
また、スタッフの働きやすさにも注力しているそう。「何かあれば気軽に相談できる体制をしっかり整えて、安心して働ける環境を構築しています。さらに大谷事業所には2000年の設立当時から働き続けているベテランもおり、仕事に関する質問や相談をするうえでとても心強い環境ですよ」とのこと。雰囲気・環境ともに、未経験からも始めやすい、魅力的な職場だと感じました。
