有限会社 吉澤菊治郎商店の転職・求人情報
農業機械の整備士
【クボタの特約店！】あたたかい雰囲気の会社で、市場価値を高めよう♪★ほぼ17時定時上がり／実働7時間
| 仕事内容 | 創業より65年以上「クボタの特約店」の当社にて、東京にある農家のお客様の商売道具をメンテナンスします。ベテランの先輩が丁... |
|---|---|
| 給与 | 月給250,000円～※整備の経験者 ★月収例：280,000円（経験6年、30代） |
| 勤務地 | 東京都立川市錦町6-22-15（多摩都市モノレール「柴崎体育館駅」より徒歩11分）★車・バイク通勤OK※駐車場完備 |
| 応募資格 | 要普免 ★自動車整備士の方・整備の経験者歓迎 ★農業機械・建築機械に興味ある方も大歓迎 |
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会社名
有限会社 吉澤菊治郎商店
設立
昭和34年
代表者
代表取締役 吉澤 崇
所在地
190-0022
東京都立川市錦町6-22-15号
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1959年に創業した「有限会社吉澤菊治郎商店」は、東証プライム上場・国内トップクラスの農機メーカーであるクボタの正規販売代理店として、農業機械の販売から修理・アフターサービスまでを手がけている会社です。
創業者の吉澤菊治郎は、もともとクボタのスタッフとして業務に携わっていました。その後、クボタが発動機部門を新たに立ち上げることとなり、当時、桑畑が広がっていた立川エリアを主な商圏とし、当地における販売やメンテナンスを一任されました。
それ以降、多摩地区近郊・西東京エリア周辺部の農家を何世代にもわたって支え続け、作業に最適な機種の導入アドバイス、シーズンイン前の定期点検、自社工場にて整備修理、出張メンテナンスに高い評価をいただいています。
10年程前より3代目の吉澤崇が代表に就任し、時代に合った働き方を採り入れてよりよい職場づくりにも注力してきました。今後も東京の農家のお客様のお役に立てるよう、社員一丸となってまい進してまいります。
事業内容
農業機械、建設機械、緑地機械等の販売・修理・アフターサービス
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【希少価値◎】経験値を上げてオンオフ充実しよう♪
＊：貴重なスキルを！
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「資格を活かして異なる車両を整備したい」という方へ。東京で農業機械を整備する少し変わった仕事にチャレンジしませんか。実は、ワーク・ライフ・バランスを改善したい方にもいちおしです。市場価値の高いスキルもメリハリも手に入れましょう！
＊：負担の少ない仕事
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現地で対応できないメンテナンスの場合、自社工場に引き上げて全員で対応しますので、プレッシャーに追われる心配なし。それに実働7時間と少なめですし、80代の大ベテランも活躍していますので過度な重労働はありません。
＊：ほぼ17時定時退社
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農業機械のメンテナンスは日中しかできない仕事にくわえて、自社工場で修理をするときも近隣に配慮して17時頃に作業が終わります。残業はあっても月10時間ほどで、ほぼ17時定時に上がって夕方以降の時間をたっぷりと満喫できますよ。
＊：オフを楽しもう！
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80代の大ベテランは家庭菜園やアマチュア無線を趣味にしています。事務スタッフは琴の先生をしており、三味線もとても上手。ちなみに、代表はコーギー（会社の専務）と海や山へ出かけていて、スノーボードで雪山をかっこよく滑ります♪
【伸びしろ◎】段階を追って少しずつステップUP！
☆：一人前に成長しよう！
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自動車と農業機械は「走る、曲がる、止まる」という構造は同じですが、エンジンを動力としていろんな農作業を行います。扱う種類もさまざまだからこそ、じっくりと時間をかけて育てていきます。必要に応じてマニュアルを作成しますので安心してください！
☆：簡単作業からスタート！信頼貯蓄を蓄えよう♪
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まずはベテランの先輩に同行し、ゆとりのあるペースで仕事を教わります。3ヶ月後にお客様先へ修理品や書類をお届けしたり、先輩が見守るなかでエンジンオイルや土を耕す爪などを交換したり、機械の構造を身につけましょう。
☆：3年後に独り立ちへ
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四季折々の農業機械を扱い、一連の修理対応が身につくまで3年ほどを目安としています。経験豊富な先輩から正しい整備のやり方を学べますし、経験値を重ねることで技術が磨かれていきます。大ベテランの先輩は「まだまだ勉強中！」と語っています。
☆：スキルアップを応援
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マニュアル免許や中型免許がない方は、働きながら資格を取得しましょう。必須ではありませんが、大型特殊免許やアーク溶接免許などの資格取得も目指せます。受講費や受験費などは会社が全額負担します！
【マメ知識◎】農業機械の整備はかなり奥深い仕事！
☆：経験値がモノを言う
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農業機械の整備は、必要なときに安全に使えるようにすることが大切です。お客様から修理の依頼があったら必要最低限の作業ができるよう部品交換などを行い、あとから機械をお預かりして全員でメンテナンスを行うこともあります。
☆：機械ごとに違う役割
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農業機械と一括りに言いますが、田植え機は稲の苗を植える、トラクタは土を耕す、コンバインは作物を収穫するなど、それぞれ役割が異なります。作業する季節しか機械が使われないので、先輩や農家のお客様から機械の動きを教わりましょう！
☆：東京の畑を守り続ける
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都内エリアのお客様は、土地の相続のために畑を所有している方も多く、農業機械はコンパクトなサイズ感のものをご利用しています。2世代・3世代にわたってサポートし続けており、お客様との信頼関係がさらに深まることもやりがいです。
☆：必要とされる仕事を！
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代表が田植え機の新車を納品し試運転をしていたら見学者が続々と集まり、機械に乗って田んぼの端から折り返したところ沿道から拍手をもらったことも（笑）。農業機械の整備は珍しい仕事かもしれませんが、自らの仕事に誇りを感じるでしょう！
【代表メッセージ】時代に合わせて進化を続ける老舗企業の底力！
代表取締役 吉澤 崇
◇：プライベートも大切に
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祖父の代から会社を経営しています。休憩室は石油ストーブを暖房器具として使っていたり、懐かしいポスターや看板を飾っていたり、まるで古民家のようなレトロな雰囲気が広がっていますね。
昭和な社風と思われるかもしれませんが、趣味でSNSを更新しています。会社の紹介から始まり、専務のトナカイ（11歳のコーギー犬）が雪の中を元気に走り回っている姿もアップしているんです。
私も社員もプライベートを楽しく過ごしていますね。整備士のS（入社10年目・40代）は、休日は大型バイクでツーリングや温泉に行っていて、以前より趣味の時間が増えたと喜んでいました。
◇：新時代に向かって
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当社は築いてきた技術を絶やさないよう、新しい世代に繋げていこうとしています。Sは「穏やかな雰囲気の社風なので、居心地のよさを感じますね！」といきいきと笑顔で語ってくれています。
次の世代を大切に育てる環境をしっかりと整えています。1年以上かけてベテランが同行してフォローしたり、自社工場で先輩たちとメンテナンスしたり、少しずつ成長をサポートするので安心してください。
取引先の農家とのコミュニケーションを楽しみ、お米や新鮮な野菜の差し入れをいただいて全員で分かち合うこともありますよ。東京の農業に貢献するやりがいも、ずっと役立つスキルも手に入れませんか！
