株式会社　フジデン運送の転職・求人情報

株式会社　フジデン運送

1978（昭和53）年2月4日

代表取締役社長　蛭田敏文

3,500万円

70名

125-0031
東京都東京都葛飾区西水元3-31-19

私たちは、昭和53年の創業から、45年近くにわたって事業を続けてきました。電線という、社会インフラの形成に欠かせない分野の輸送を担い、これまで安定的な成長を実現。社員教育にも注力しており、運転技術を学ぶ年4回の講習会や、マナー研修などを実施しています。こうした姿勢も、各方面からの高い評価に結びついているといえるでしょう。

資格取得の支援制度も整えており、より上位の運転免許やフォークリフトの資格を取得することができます。なお、トラックにはバックカメラやETC、ドライブレコーダーを完備。GPSもほぼ全ての車両に導入済みなど、働きやすい環境づくりも進めてきました。ドライバーの頑張りには目を配らせており、仕事への意欲をしっかりと評価する文化なども自慢です。

現在も、多くの依頼が寄せられており、ドライバーの増員が業容の拡大に直結する状況となっています。そこで行うことになったのが、今回の人材募集。今後についても、積極的に新しい仲間をお迎えし、さらなる業容の拡大を目指したいと考えています。

●一般区域自動車運送事業
●自動車取扱事業
●倉庫管理事業

株式会社　フジデン運送の採用・求人情報を探すなら転職サイト「クリエイト転職」。株式会社　フジデン運送の正社員求人を掲載中です。株式会社　フジデン運送の仕事を探すだけでなく、検索条件を保存する機能を活用すれば、設定した職種やエリアから1クリックで希望の求人を探せるようになるので、是非ご活用ください。クリエイト転職は皆さんのお仕事探しを応援します！

◆無理なく働ける就労環境！◆
お休みは月に一度の土曜出勤を除けば、ほぼ完全週休2日制で、年間休日はしっかり120日近くあります。また、残業も1日1〜2時間ほどと少なめ。朝が早い勤務体系となりますが、交通渋滞に巻き込まれるリスクが少なく、午後の時間を有効に使えるメリットもあります。

◆収入重視の方も大歓迎！◆
もっと収入を増やしたいということであれば、お休みを減らして土曜日にお仕事をすることも出来ます(※日給制)。法令は徹底して遵守していますので、オーバーワークはNGですが、着実な収入アップを果たすことが可能です。
今月は稼ぎたいから、土曜も入りたいなどの希望もOKです！
あなたに合った働き方を実現させられる環境です。

◆どんなことでも相談を！◆
親の介護が必要になった、加齢とともに体力的な不安が出てきたなど、人それぞれに仕事への向き合い方は変わってくると思います。そうした際は、どんなことでも気軽に相談していただいて構いません。こうした風通しの良さも、私たちの自慢です。

◆途切れることのない確かなニーズ！◆
私たちは、電線や関連する資材など、社会インフラの形成に不可欠な荷物をあつかっています。そのため、常なるニーズが寄せられており、経営的な安定感は抜群。取引が数十年におよぶお客様も多く、これまでドライバーの給料を下げたことは一度もありません。

◆各種の表彰制度や福利厚生も充実！◆
社員をとても大切にしていることも、アピールしておきたいポイントです。
たとえば、社長賞やエコドライブ賞、無事故表彰など、各種の表彰制度を構築。
ドライバーは運送会社にとって欠かせない存在。
「せっかく働いてくれるなら、いい人生にしてほしい」という代表の強い思いから、社員とその家族のための福利厚生や制度を常に考えています。

◆働きながらキャリア・スキルアップも！◆
キャリアや年齢に応じた安定した収入を手にしてもらえるよう、資格取得の支援制度も整えています。
より上位の運転免許やフォークリフトの資格の取得など、スキルアップに必要な資格の取得に向けては、会社で全面的に費用負担します。
また、運転技術講習会やマナー研修などを実施し、社員教育にも注力しています。

◆同乗研修などを行っています！◆
ドライバー経験をお持ちの方は大歓迎ですが、これから新しい仕事に就きたいという方も、遠慮なくご応募ください。入社後は、先輩が運転するトラックへの同乗など、丁寧な研修を実施。平均して、2〜3週間での独り立ちが可能です。

◆色んな経歴の持ち主が活躍中！◆
実際に、多くの未経験者も活躍中で、前職も飲食関連や事務職、アミューズメント施設の店員などと様々です。応募に際しては「新しい環境で頑張ってみたい！」といった、前向きな思いがあればOK。なかには、元プロゴルファーという先輩もいますよ。

◆みんなと楽しく働ける組織文化！◆
ドライバー同士の関係性も良好で、みんな気軽にコミュニケーションを取っています。配送から戻ってからの雑談を楽しむメンバーも多く、ときには長時間にわたって休憩室に居座ることも。上司が「そろそろ帰ったら？」と声をかけることもあるほどです。