株式会社ユウコウ建設の転職・求人情報
土木工事の施工管理
仕事内容 | 八王子市・多摩地域の土木工事の施工管理を担当していただきます。 土木施工管理技士として、現場の工程管理、原価管理、地域住... |
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給与 | 月給350,000円~550,000円 ※資格・経験等考慮 |
勤務地 | 東京都八王子市および多摩地区の現場 ※当社所在地/東京都八王子市大和田町5-8-5 2階 |
応募資格 | 要土木施工管理技士(1級または2級いずれか)/要普通自動車免許(AT限定可)/学歴不問 |
土木工事の施工管理アシスタント
仕事内容 | 八王子市・多摩地域の土木工事の現場で、土木施工管理技士のアシスタント業務を担当していただきます。 工事の種類は、道路工事... |
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給与 | 月給250,000円~340,000円 ※経験・年齢等考慮 |
勤務地 | 東京都八王子市および多摩地区の現場 ※当社所在地/東京都八王子市大和田町5-8-5 2階 |
応募資格 | 要普通自動車免許(AT限定可)/学歴不問 |
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会社名
株式会社ユウコウ建設
設立
1991年6月13日
代表者
代表取締役社長 渡邊 勇吉
資本金
30,000,000円
所在地
192-0045
東京都八王子市大和田町5-8-5
企業PR
1991年(平成3年)設立。以来、道路工事、舗装工事、土木工事、上下水道工事など八王子・多摩地域を中心に数多くの土木工事を手掛けて参りました。
先代社長より続く「人のために貢献を」をスローガンに、社会の未来を見据えた街づくりに尽力する。それがユウコウ建設の使命です。
ユウコウ建設は、環境問題に対して真摯かつ積極的に取り組み、道路や上下水道などの社会的経済基盤と社会的生産基盤の形成に努めます。これらの責務を果たし、社会貢献に寄与していきたいと考えています。
事業内容
土木工事業
とび・土木工事業
石工事業
水道施設工事業
舗装工事業
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遠方の現場なし、夜勤ほぼなし。社員たちの働きやすさを考えた工事を受注!
■ほぼ八王子・多摩地域の現場。出張・転勤はありません!
1991年に八王子市で創業したユウコウ建設。以来33年、八王子・多摩地域で官公庁発注の道路・上下水道工事などを数多く施工してきました。これらの実績から、当社はこの地域の工事を安定的に受注することができています。
遠方の現場はほとんどなく、遠くても府中市程度。八王子・多摩地域に現在お住まいの人がアクセスしやすい、1時間圏内の現場ばかりです。そのため、遠方の現場で朝早すぎることや、出張・転勤の心配はありません。
■可能な限り夜勤作業のない工事を選んでいます!
道路工事に携わるなかで、どうしても夜間の作業を避けられないケースがあります。今まで当社は、社員たちの夜勤による生活リズムの狂いと健康への弊害を見てきました。さらに、その後の配置に大きな影響が出てしまった経験を踏まえ、現在は可能な限り日勤の工事を受注するようになりました。
その結果、2022年、2023年の夜間工事の受注はゼロ。2024年度は一部夜勤となる工事1件のみです。このように当社は、社員たちの健康と働きやすさに配慮した受注を心がけています。
安定した経営基盤。あなたの経験と成長に合わせて年収アップ!
官公庁や社会インフラにかかわる工事をメインに受注しているため、つねに安定した経営基盤を築くことができている当社。
これにより、毎年の昇給、年2回の賞与、資格手当をはじめ、スキルとキャリアに合わせて収入がアップする体制が整えられています。有資格者の給与はおおよそ35万~55万円です。
また、家族手当や社員旅行といった福利厚生面も充実しています。2024年は久しぶりに社員旅行が復活し、四国・中国地方へ行きました。そのほかも定期的に、食事会や資格取得のお祝い会などを開いています。
決してなくならない世のため人のための仕事。社会から求められる土木施工管理技士!
社会インフラを支える私たちの仕事は、“世のため人のためになる仕事”です。人々に必要とされるやりがいを感じながら、仕事に臨むことができます。
昨今、日本ではさまざまな災害が起こり、大変な生活を強いられる被災地の人々のようすをテレビなどで見ることが増えました。それにより、誰もがインフラ工事の重要性を再認識するようになりました。
また、高度成長期に施工された道路や水道の老朽化による工事の需要も高まっています。にもかかわらず、その担い手が足りない状況です。
土木施工管理技士はいま社会から切実に求められています。ぜひあなたの力をユウコウ建設の仕事に注いでみませんか?
【先輩メッセージ】どの工事も完成時の達成感はひとしお。皆から感謝され、毎回「やってよかった」と実感!
工事部 土木施工管理技士 2013年入社
入社して11年目になります。はじめはほかの先輩の現場に付いて仕事を覚えていきました。当時は何も分からないから、先輩に1つひとつ聞きました。メモを取って、仕事が終わった後に業務を振り返っていましたね。
この仕事は、現場ごとにやることがまったく変わってくるので、覚えることが山ほどあります。とにかく現場を積み重ねることで覚えていく。そうしたら、あっという間に11年が過ぎていました(笑)。
じつはこの業界に入るまでは、いろいろなところで道路工事をやっているのを見て「お金の無駄遣いじゃないかな」と思っていました。でもフタを開けてみると、今でも道路が結構ガタガタなところがありますし、水道工事に関しては耐震化工事がされていない水道管がまだある。仕事をはじめてからは、工事が終わる度「やっぱり変えてよかった。変えなきゃいけなかったな」という現場ばかりです。道路工事や水道工事って絶対必要なんだと実感しましたね。
また、こういった工事を通して、地域への貢献もバリバリ実感しています。住民の方々に「道路がきれいになって助かったよ、ありがとう」などと感謝されますし、とてもやりがいを感じます。
一番大変なのは工程管理・段取り。やっぱり現場では思い通りにいかないことのほうが多いです。予定より遅れたなかで、どう対応していくかが難しいところであり、面白いところですね。だから向いているのは、良い意味で、適当で図太い人じゃないかな(笑)。
土木施工管理技士は1人前になるまでそれなりの時間がかかるし、仕事も大変です。でも人のためになるし、成長している自分を感じられます。そのため、じっくり1つの道を追求したい人にも向いているのではないでしょうか。