株式会社八車 越川調査事務所の転職・求人情報
損害調査会社の技術アジャスター
| 仕事内容 | 【アジャスター資格をお持ちの方のみ、ご応募の対象となります】 事故にあった車の損害状態を鑑定し、事故の整合性を確認して修... |
|---|---|
| 給与 | 報酬出来高制 月額報酬例500,000円〜1,000,000円 |
| 勤務地 | ＜営業エリア＞群馬県内 |
| 応募資格 | 技術アジャスター資格必須（経験3年以上）、普通自動車運転免許（AT限定可）、パソコンの基本... |
損害調査会社の技術アジャスター
| 仕事内容 | 【アジャスター資格をお持ちの方のみ、ご応募の対象となります】 事故にあった車の損害状態を鑑定し、事故の整合性を確認して修... |
|---|---|
| 給与 | 報酬出来高制 月額報酬例500,000円〜1,000,000円 |
| 勤務地 | ＜営業エリア＞山梨県内 |
| 応募資格 | 技術アジャスター資格必須（経験3年以上）、普通自動車運転免許（AT限定可）、パソコンの基本... |
損害調査会社の技術アジャスター
| 仕事内容 | 【アジャスター資格をお持ちの方のみ、ご応募の対象となります】 事故にあった車の損害状態を鑑定し、事故の整合性を確認して修... |
|---|---|
| 給与 | 報酬出来高制 月額報酬例500,000円〜1,000,000円 |
| 勤務地 | ＜営業エリア＞茨城県内 |
| 応募資格 | 技術アジャスター資格必須（経験3年以上）、普通自動車運転免許（AT限定可）、パソコンの基本... |
損害調査会社の技術アジャスター
| 仕事内容 | 【アジャスター資格をお持ちの方のみ、ご応募の対象となります】 事故にあった車の損害状態を鑑定し、事故の整合性を確認して修... |
|---|---|
| 給与 | 報酬出来高制 月額報酬例500,000円〜1,000,000円 |
| 勤務地 | ＜営業エリア＞千葉県内 |
| 応募資格 | 技術アジャスター資格必須（経験3年以上）、普通自動車運転免許（AT限定可）、パソコンの基本... |
損害調査会社の技術アジャスター
| 仕事内容 | 【アジャスター資格をお持ちの方のみ、ご応募の対象となります】 事故にあった車の損害状態を鑑定し、事故の整合性を確認して修... |
|---|---|
| 給与 | 報酬出来高制 月額報酬例500,000円〜1,000,000円 |
| 勤務地 | ＜営業エリア＞東京都内 |
| 応募資格 | 技術アジャスター資格必須（経験3年以上）、普通自動車運転免許（AT限定可）、パソコンの基本... |
損害調査会社の技術アジャスター
| 仕事内容 | 【アジャスター資格をお持ちの方のみ、ご応募の対象となります】 事故にあった車の損害状態を鑑定し、事故の整合性を確認して修... |
|---|---|
| 給与 | 報酬出来高制 月額報酬例500,000円〜1,000,000円 |
| 勤務地 | ＜営業エリア＞埼玉県内 |
| 応募資格 | 技術アジャスター資格必須（経験3年以上）、普通自動車運転免許（AT限定可）、パソコンの基本... |
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会社名
株式会社八車 越川調査事務所
設立
1959年
代表者
越川 強志
資本金
1,000万円
従業員数
技術アジャスター／33名 特殊車アジャスター／1名 CDRアナリスト・テクニシャン／3名
所在地
289-1714
千葉県山武郡横芝光町母子192-2
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自動車事故と切っても切り離せないのが損害保険。事故が発生したとき出番になる専門職がアジャスターと呼ばれるプロフェッショナル職です。千葉県山武郡横芝光町に本社を構える当社は、ブランチオフィス制を採用し、20の拠点を首都圏に構えています。いつ・どんなときもお客様のもとに駆けつけ、寄り添いたい。そして、頼られる存在でありたいと思っています。そんな当社のサイト名は【サイドキック（Sidekick）】。サイドキックには、ヒーローにとって頼れる相棒という意味があります。私たちとお客様の関係性も、寄り添い信頼される相棒になりたいとの思いから、名付けました。
ちなみに、社名である「八車」は、七転び八起きの精神を持ち、自動車に関わる事業であることから2文字を取りました。かつて営んでいた自動車整備工場が火災に見舞われても、ラジエータの修理事業と損害調査事業で立ち上がる。何事にもくじけない精神を社名で表しています。
事業内容
自動車保険に関する損害調査業務
株式会社八車 越川調査事務所の転職情報／正社員の求人・仕事探しならクリエイト転職
株式会社八車 越川調査事務所の採用・求人情報を探すなら転職サイト「クリエイト転職」。株式会社八車 越川調査事務所の正社員求人を掲載中です。株式会社八車 越川調査事務所の仕事を探すだけでなく、検索条件を保存する機能を活用すれば、設定した職種やエリアから1クリックで希望の求人を探せるようになるので、是非ご活用ください。クリエイト転職は皆さんのお仕事探しを応援します！
【有資格者対象】経験を活かして、自由な働き方が手に入れる！採用面接もWEBで完結可《フルリモート》
技術アジャスターは、弁護士の補助業務をおこなうための《物損調査員》という資格をお持ちであることは、あなたもご存知のはず。AIが進化し代替される仕事が半数近いという結果も出ていますが、事故の当事者間の仲裁能力が求められる技術アジャスター職は、今後もまだまだ必要とされる仕事です。
今回は、問題解決集団の一線で活躍する技術アジャスターの有資格者（経験者）を募集します。経験を誇れる方、さらにキャリアとスキルを磨きたい方など大歓迎です！
■フルリモートワーク導入！
自宅やカフェなど、場所を問わず仕事ができるリモートワークを導入。コロナが収束しても在宅勤務を継続していく予定です。昼休憩の余った時間にちょっとした用事を済ませる、スタート時間ギリギリまで寝る……など、時間の有効活用が可能です。スタッフからは、通勤のストレスがなくなり仕事のパフォーマンスが向上した、家賃相場の低いエリアに引っ越して貯金額を増やせた、などの声が上がっています。ちなみに、業務契約を結んだ後は、チャットやWEB会議を通じてしっかりサポートしますよ。
「紙の報告書」「印鑑を押す」文化とはおさらば。コロナ禍により新たなスタンダードを生み出しました。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、早い段階からオンラインでの勤務体制を整えてきた当社。フルリモートワークの実現でDXを推し進めた一例を紹介します。
■データをオンライン上で一括管理
受注から納品まですべての工程をシステムに入力し、データで管理しています。いつ受注し、どの担当アジャスターが調査したか、を納品・発送日まで電子で記録。これによって、フルペーパーレスを実現しました。また、手書きの書類作成、報告を郵送する手間もカット。ほぼ100%が、メールもしくはデータアップロードの電子報告書です。
■工程管理機能を基幹システムに実装
《業務進捗管理システム》で、各工程別の対応件数がひと目で分かる仕様です。「立会」「中間報告」「報告書の発送」など各工程のリストから進捗度合いも随時確認可能。工程別に管理することで、どの案件をどの順序で処理すれば良いかを、システムが整理しています！ 優先度の高いタスクから順番に対応できます。とはいえ、「数多くの案件を1人で抱えキャパオーバーに…」といったことを防止するロック機能も搭載されていますよ。
問題解決へと導くプロフェッショナル。適正な保険金算出で社会に貢献します！
電気自動車や自動運転機能が搭載された自動車の普及率が上がっている昨今。今や自動車は《走るコンピューター》と呼ばれるほど電子制御が進んでいます。
しかし、安全性が高まり、いくら事故発生が減ったとしても、事故の当事者のショックは計り知れないものであることに変わりはありません。そんな時に最も頼もしい存在となるのが、技術アジャスターであるあなたです。
専門性を発揮して真実を追求した結果、円満解決となった際には、直接感謝の声をいただけることが多々ありますし、それが何よりのやりがいになっています。
同じケースは2つとしてないため、毎回の経験がスキルアップに直結。もちろん、その成果は、収入として還元しており、月収100万円を手にしているスタッフもいます。また、独自の教育・研修プログラムが充実しており、年1回の定期研修の他に、1人ひとりに合わせた能力開発プログラムをご用意。会社として学びの場を多数設けていますよ！
【記者の視点】前日夕方にスケジュールを確定し、待機時間の軽減へ。人に寄り添う温かさを再確認。
東京都や埼玉県、栃木県など首都圏一円で発生する事故の損害調査をおこなう「株式会社八車 越川調査事務所」。調査依頼に応じて様々なエリアを担当する形になるため、「依頼が来る時間帯や現場などによって、勤務時間にバラつきがあるのでは？」と思われるかもしれません。ですが、同社の調査依頼受付時間は、基本的に平日9：00〜17：00。くわえて、技術アジャスターの担当調査案件の割り振り時間帯は、前日の夕方と固定しています。もちろん、緊急対応がないとは言い切れませんが、翌日のスケジュールが決まっているので、依頼待ちなどの待機時間は少なめ。また、個々が受けている依頼数に合わせて、臨時休業日を設定し、休日数を確保するなど、働きすぎ防止にも努めているそう。
また、コロナ禍を機に業務フロー全体をペーパーレスに切り替えると共に、所属する技術アジャスターへの調査案件依頼を自社システムやメールで対応するなど、デジタル化へ移行を推進。一方で事故当事者へ寄り添う気持ちを忘れず、ビジネスライクな関係を好む方や親身な対応を重視する方など、お客様の性質に合わせた接客を心がけているそうです。
最近では、保険会社はもちろん、事故当事者宅へ訪問するケースも。現状把握のため、相手の様子を観察・確認し、納得しやすい言い回しでお伝えするなど、技術アジャスターが持つ専門性と仲裁能力を惜しみなく発揮し、公正・中立の立場で当事者の意見・思いをヒアリング。特に、同社に所属するメンバーは、人との繋がりを重要視し、相手の気持ちを思いやり、真摯に向き合う人が多いのだとか。
ちなみに、「フルリモートでも自宅での楽しみが増えるように」と所属メンバー宅へ冷凍食品を送るエピソードには、思わずほっこり。寄り添う気持ちは事故当事者だけでなく、メンバーへも存分に発揮されています！
条件